新潟ツアー::二日目-弥彦温泉みのや

Minoya hotel, Niigata, Japan

観光も一通り終了ということで、宿でまったりと過ごすことにする。

Minoya Hotelみのやさんは、弥彦温泉郷の中では一番の大箱な気がする。

子供を連れていると、大規模の宿の方が安心できる。
娯楽設備がある程度期待できるし、子連れを意識したプランの設定があるし。

 

Taisho Roman? @ Minoya Hotel, Niigata, Japan大正ロマン風というしつらえらしいが、どうか。

ISO3200まで粘る5D2のISOオートは本当に楽だ 8-O
薄暗いところでも手持ちでバシバシ行ける。

 

Taisho roman? @ Minoya Hotel, Niigata, Japan近年改装された部屋らしく、清潔感があるのがうれしい。

大正ロマン風というギミックも、まあ悪い気はしない。

 

Tamausagi - Japanese Sweets弥彦の名物。玉兎

土産物界ではマイナーだとおもうが :-)

特に奇をてらっているわけでもなく、素朴にうまい。
お茶請けとしてほっとする。

 

Like a Gogou-an?散歩を終えて一休みしてほっとしたところで、夕食。

これは五合庵をイメージしたものだろうか。なかなか可愛い。

それにしても、最近の飾り付け用品にはいろんなモノがあることに驚く。

 

Boiled chrysanthemum食用菊、かきのもとのおひたし。

これは大好物。これを食べてこその新潟という気がする。
本当は、茹でただけのモノを醤油だけで頂きたい :-)

 

Broiled Nodoguro新潟名物、のどぐろの焼き物。
ねっとりとしたコクが美味い。

これ、都内で頼むとバカ高いんだよな。んなわりに小さかったりして。
やはり産地で食うのが良いね。

 

Dobin-mushi鱧の土瓶蒸し。

自分はかなりの土瓶蒸し好きなので嬉しい。
良い出汁が出ていた。

柚なりカボスなりの酸味がもう少しあると、さらに嬉しかった。

 

Steam Beef牛肉の蒸し物。ゴマだれで頂く。

まあ、普通 (^^;

 

Assorted sashimiお造り盛り合わせ。

新潟的には南蛮エビは外せないところか :-D

 

Tenpura海老しん薯。

揚げたてで嬉しかった。

それよりも…

 

Tenpura of chrysanthemumかきのもとを天ぷらでというのは初めてだった。

元々ほのかな香りしかしないものなので、油で揚げると香りも飛んでしまうのだが、萼付近から食用菊ならではの香りを楽しむことが出来た。
それにしても、見た目は美しくて嬉しい。

締めにコシヒカリの新米を期待していたのだが、やはりまだ早かったか。
新米が出回る頃に来てみたい。

 

と、食事を済ませてほっとした後、温泉に浸かってのんびり。

そこそこ疲れていたようで、いつの間にか気を失っていた。
マッサージは呼べなかった ;-)

新潟ツアー::二日目-弥彦神社

Yahiko shrine

昔懐かしい景色と大きな景色を堪能し、弥彦温泉に到着。

宿でまったりと過ごそうかとも考えていたのだが、居ても立っても居られず、弥彦神社に参拝。

Torii of Yahiko shrineそれこそ、物心ついた頃からの眺め。

本当に心が安らぐ。安心する。
でも、こんな夕方に落ち着いて参拝するのは初めて。

今までは、参拝後には帰る必要があった。
でも今日は違う。鳥居の目の前に泊まれる。
この後移動する必要がないってだけで、気の持ちようがまるで違う。

 

Getaとりあえず宿にチェックインし、荷物をまとめた後、浴衣と下駄という出で立ちでの参拝。

なんかこう、妙に和むのは何だw
お約束通りの温泉情緒ではないか。
日本人だなあ :lol:

 

Yahiko shrine夕方の薄暗い参道を抜け、神社に到着。

薄明かりの中、灯籠が灯った神社のなんと荘厳なこと :cry:

今までは夕方は帰ることに気をとられていて、この景色を落ち着いてみたことはなかった。
初めてゆっくり眺める夕方の弥彦神社の美しさに感動。

 

Yahiko onsen street神社で平和を願い(^^;、宿へ戻る。

草津や伊香保のような賑やかさはないものの、参道ならではの落ち着いた情緒に心癒される。


新潟ツアー::二日目-国上山

Sengandou suspension bridge

自分個人的には本日のメインイベント。国上山
デカい、高いを満喫せねば。

Kokujou-ji Temple良い感じの峠道を抜けてから駐車場に車を止め、まずは国上寺

静かで空気も澄んだ中、落ち着いた佇まいを見せるなかなかの名刹。

宝殿を開放していたらしいが、到着が遅れたので中を見ることは叶わず。
大河ドラマ天地人ゆかりの直江兼続直筆の手紙なども公開されていたらしいが…
ちょっと見たかった :-)

 

Partial autumn tint境内のモミジが色づき始めていたが…
ここは紅葉の時期に来たら、それは見事だろうと思う。
境内中がモミジ。絶対にうっとりするような景色になるはず。

でも、わざわざ見に来るにはちょっと遠いんだよな…

 

Gogou-anちょっと山道を下ると、良寛様ゆかりの五合庵がある。

今の子供達に良寛様って通じるのだろうか?と、ちょっと不安になったり。
最近の学校って、情操教育がどこかおざなりにされてる気がするんだよな。

とにかくヤブ蚊が多く、記名だけして早々に退散。

 

View from Sengandou suspension bridge本日のメインイベント。
千眼堂吊橋からの眺め。

やはり、デカい建造物は良い ;-)
木立を抜けるといきなり目の前に現れる。
新しくてとても美しい橋。

ひんやりとした風が心地よく、しばし佇む。

この後、朝日山展望台で風景を眺め、車に戻る。

さて、観光も終わったので宿に向かうかというタイミングで、「林道→」という看板を見つける。
下山コースに使えるらしい林道が。それも、一方通行で歩行者は居ないという。
林道国上長崎線
というらしい。

楽しそうで仕方ないので、迷わず進入。
狭いことは狭いが、対向車も何も無い安心感と、眺めの良さもあってとても気持ちが良い。
スピードが乗ることは無いが、程々のワインディング(?)ですいすいと気持ち良く下りる。

途中、道を横切る野ウサギの姿も  :-)

中々楽しい道を満喫し、観光終了。一路宿へ。


新潟ツアー::二日目-上堰潟公園

Uwasekigata park & Kakuda Mtn.

佐潟の水鳥で和んだ後は、近所の上堰潟公園を訪ねてみる。
藁で作られたマンモスや恐竜が目を引く。
ちゃんと整備された公園があるって良いなあ。地元にはこんなの無いぞ :cry:


Uwasekigata-parkここは遊具がちゃんと整備されていて、息子も喜んで遊んでいた。

BBQ設備なども整っていて、広い空を満喫しながら遊ぶことが出来る。
新潟市民の皆様が非常にうらやましい。

新潟ツアー::二日目-佐潟

Sakata lagoon & Kakuda Mtn.

実家周辺でまったり過ごした後は、周辺を見て回る。
といっても、もう何十年にも渡って見てなじんでいる景色を再確認しに行くといった風情。

なお、実家を出るときには、子供達がお互いに名残を惜しんで涙していた。
小学生はまだまだ可愛いもんだ。また行くよ。待っててね、と :-)

White egret in Sakata lagoonまずは佐潟。いつもは夏まっさかりで蓮も満開といった景色を見るのだが、この時期は蓮も刈り取られ、少し寂しい。
そういえば、子供の頃は祖母がよく蓮の実を用意してくれていた。
味などはもう覚えていないが、祖母の思いが今になってわかる。

しばらく白鷺を観察していたところ、器用に小魚を捕まえている姿を見ることが出来た。

佐潟の向こうには角田山が見える。
この辺の小学生は1年生から遠足で登るらしい。すごいな 8-O

 

Sakata lagoonさすがにラムサール条約指定地だけあって、観察設備もしっかりしている。

ニコンのフィールドスコープが使い放題。
雲台はマンフロット #501と、やたら充実している :roll:

新潟ツアー::二日目-実家周辺

Soul view...前日は早めに寝たので、朝の目覚めは早かった。

朝も早くから、子供達は屋敷内を走り回っている :-D
元気で何より。

子供達は好きに遊ばせておくとして、自分は手持ちぶさたなので周囲を散歩。
屋敷周辺を見て回るだけで和む。
このビニールハウスが視界に入るだけで、”帰ってきたんだ”という気分になるから不思議。

 

Japanese pampas grass敷地内にこんなにススキが生えていたなんて知らなかった。

夏しか来てなかったからな。

 

Tree frogやたらとカエルの鳴き声はしていたんだが、ようやく一匹だけ見つけた。

田んぼでもないのにあちこちから大合唱が聞こえる。

 

The old road物心ついた頃から何も変わっていない景色。

昔はこの道を通って蛍狩りに行った記憶が…

 

Partial autumn tint庭のモミジの紅葉が始まっていた。

やはり埼玉よりは少し早いな。

 

persimmon柿の実が良い感じで色づいていたが、今は誰も食べない。

あまりにも静かで穏やかで気持ちが良く、しばらく昼寝してしまう。
特に焦って回るところもないし、子供達は仲良く遊んでいるのでそのままに。

時間が流れる早さが3倍くらい遅い気がする ;-)

新潟ツアー::初日

Hakkaisan Mtn.

シルバーウィークの新潟ツアー初日。

今日の主目的は叔母の見舞い。観光ではない。

晴天に恵まれ、山が綺麗。
関越道大和PAから、八海山と駒ヶ岳を望む。

Shinanogawa River

恒例、越後川口SAからの信濃川。
この景色を見ると、新潟に来たという実感が沸いてくる。大好きな景色。

この後、新潟市内の病院で見舞いを済ませ、母方実家泊。
叔父や従兄弟の顔を見るのも久しぶりだったが、元気そうで安堵した。
息子や従兄弟の子供達も久しぶりの再会で大はしゃぎしていた。
親族の絆って良いもんだなと。

上野公園

Shinobazuno-ike

音羽で都バスに乗り、不忍通りで池之端まで。

途中、根津神社の例大祭とタイミングが合い、バスが神輿通過待ちとなった。
思いがけず、特等席からのお祭り見物。

バスでの移動は、電車とはまた違ってまったりゆっくりといった風情で中々良い。
電車だと都内は地下鉄が多く景色も見えないことが多いので、余計そう感じるのかも。

池之端から不忍池の畔を散歩。
息子は鯉や亀を見て喜んでいる。
それを見てこちらも和む :-)

White egret池に白鷺が一羽。

人慣れしているようで、まるで逃げないので、しばらく観察させて頂いた。
しきりに池の中を突くのだが、何を捕まえているのか速すぎて見えない 8-O

 

Lotus Pondボート池の隣は一面の蓮。

花は殆ど見ることが出来なかったが、この一面の葉の迫力でおなかいっぱい。

もういい加減本当の腹は減っていて仕方がないので、食事場所へと急ぐ。

 

Street performer @ Ueno park腹が減ったので速く食事を… とか言いつつ、目につくモノがあるとつい引っかかってしまう。

一輪車のパフォーマーの方の妙技。
一輪車だけでも難しいのに、縄跳びしちゃってみたり。

どっちも苦手な息子が目を丸くしつつ拍手していた :-o
多数の観客が取り巻いていたが、みんな笑顔。良い雰囲気で何より。

どうやら、栗原舞さんという方らしい。
ご活躍を期待。

 

a bowl of eel and rice腹減ったって言ってんのに、途中、さらに上野の森の中のお化け灯籠上野大仏に度肝を抜かれつつ、伊豆栄 梅川亭に到着。

上野公園の中にあり、都内でありながら信じられない静けさ。
窓の外に見える木立もまた落ち着く。

鰻を肴に一杯。たまには良いでしょう。
実はそんなに優雅なもんでもなく、空腹にも程があったので、殿重なる大型物件にかぶりついていた :-P
息子もあっという間に平らげていた。そりゃスーパーから買ってきた鰻とは違うわな :lol:

 

Jump with pigeon腹もふくれて元気も出たところで家路につく。

国立博物館前の広場で鳩と戯れるの図 ;-)

 

Street performer @ Ueno park国立西洋美術館前で、粋なパフォーマーが。

この人形裁きは見事。
小さい子供達が釘付けになっていた。

 

The Gates of Hell最後に、西洋美術館の地獄の門を鑑賞して、上野駅公園口から帰途につく。

上野の森にも知らないところがまだまだあったんだなと楽しめた一日。


鳩山会館

Hatoyama Hall

鳩山会館に行ってみた。というより、つきあわされた。

小石川で墓参の後、菩提寺のすぐ裏だからということで。
特に鳩山に何か思い入れがあると言うことは全く無い。

Hatoyama Hall東京都内の一角にこれだけの門構え&敷地。
流石という他はない。
純粋に庭園風情を楽しませて頂くこととする。

観光バスを連ねて、続々と見物客が押し寄せてきている。
以前はそんなことはなかったのだが。

マスコミに煽って頂いて、観光業界もウハウハなことだろう。

 

Spider lily季節的に彼岸花が見事。

白と赤との彼岸花の対比が美しかった。

 

Stained Glass @ Hatoyama Hall会館建物内は人でごった返していた。

とても落ち着いて見て回れる風情ではない。
むしろ暑苦しい…

それでも、流石に鳩があしらわれたステンドグラスは見事。

現首相の”祖父の”努力の足跡を感じることが出来る。

 

Green Japanese maple 混雑で足の踏み場もない様な有様で、息苦しさを覚えたので庭に出てみる。
手入れが行き届いた庭はとても気持ちが良い。

最近あまり見ることが出来なくなったニホントカゲを数匹見かけた。
虹色に輝く体がとても美しい。写真は取り逃がした。

こういう環境で育てば、友愛精神も育まれることであろう。

 

Hatoyama Hall敷地内にこのような巨木と建物。

現代で努力して大成したとして、ここまでのものを作ることは出来るだろうか。

ざっと流して見て回り、そそくさと次の散歩に向かうこととする。十分友愛された。

Gitzo GT1541T & Markins Q3 Traveler

Gitzo GT1541T & Markins Q3 Traveler

Gitzo GT1541Tと、Markins Q3 Traveler到着。

今まで、Velbon Ultra Maxi FとVelbon El Carmagne 635を使っていた。

Ultra Maxi Fは軽量コンパクトだが、いかにもひ弱。やむなく緊急避難的利用程度。
El Carmagne 635はそこそこの耐荷重があるので、ある程度安心して使えてはいたのだが、やっぱり持ち歩くにはデカい。

つまり、どっちにしたところで帯に短したすきに長し。
てことで一気に新調してしまおうと。三脚を買うのも4年ぶりだし。

中途半端なモノを買ってしまうと、結局気に入らないところがあったりして買い換え→結局高くつくの法則に入ってしまうのも嫌なので、定番中の定番に決めてしまった。ちょっと高かったけど :roll:

Markins Q3 Traveler雲台はMarkins Q3 Travelerにしてみた。

GT1541T専用設計だぜ!と歌ってるだけあって、ぴったりフィット。
5D2専用プレートのフィット感もバッチリ。

ただ、いちいち六角レンチでの締め付けは面倒なので、コインで何とか出来るようなネジを作ってしまおうかと計画中。

 

Q3T InstructionsQ3Tのボールを締め付けるノブの中にあるつまみっぽいのは何だ?って疑問だったのだが、トルクリミッタみたいなモノだった。これ以上ゆるめられませんよ=ボールがガクっとしてしまうのを防止するための機構らしい。

確かに安心便利。

お手入れも、WD-40で良いんだ。なんてお手軽。

いま手元になったので、とりあえずRespo titanでお茶を濁すことにする。
あとでWD-40でやり直そう。

 

Markins Q3 Traveler

ただ、一点気に入らないところが。

Markinsは、Really Right Stuff (RRS)あたりとのクイックシューの互換性に難がありそう。

Markinsでは、クイックシュー側からピンが出ていて、シュープレートの穴と勘合することで落下防止機構としている。
RRSはシュープレート両端に出っ張らせたネジをクイックシューに引っかける形で落下防止を働かせているのだが…Markinsにはそのネジが干渉してしまうらしい。
さて困った。RRSの方がプレートの品揃えが豊富で選びがいがありそうなのに…
RRSのプレートに穴を掘ればいいかw

〜〜〜とか言いつつ、結局プレートもMarkinsで揃えた

 

Markins Q3T w/Kowa TSN-BPふと思いついて、KOWA TSN-BPのプレートを載せてみた。

なんとこれがぴったりフィット。
プレートの中央部の構造がピンにうまい具合に引っかかってくれて、落下防止機構も有効に機能してしまう。
もちろん、固定も問題なし。

これは思わぬ収穫。汎用プレートとして使ってしまおう :-D

 

Gitzo GT1541TGT1541Tの足を全段伸ばしてみた。

想像以上の剛性感。エルカル635よりずっとしっかりしてる。

って、今調べてみたら、カタログ値でもそうなってるんだ…
GT1541Tの耐荷重が8kgで、エルカル635が4kg… あんだけデカいのに…
これはもうエルカルの出る幕はありませんな… :cry:

 

folded GT1541Tで、折りたたむと43cm位になる。

coolで使い勝手の良いケースを探さなければ。
流石に金属むき出しで車のトランクに突っ込むのはちょっと怖い。

GC55X19A0あたりで良い気がするな。

ってことで買ってみた。なかなか丁度良い感じ。

 

最後に覚え書きというか、これの輸入ですったもんだした記憶。

ebayが出資している隣国のサイトが一番安かったので、そこから購入した。
が、EMS発送伝票の「差出人」に俺の名前を書いてよこした。

結果、税関から「これは別送品(旅行時の土産物)か?」との問い合わせが。
税関は土日は仕事しないし、あげく週明けの待ちqueueに積まれて3日経過したあとにその問い合わせを郵送で送ってくるもんだから、受け取るまでに10日かかってしまった。

税関にしても「通知が来たんだがどうすれば一番早く受け取れる?」と電話したところ、「この電話で確認できましたので、すぐ通関します」だと。意外と融通が利いてくれて嬉しかったが、おとなしく正直に郵便はがきを返送してたらまた来週になっていたのかと思うと…電話受付可なんてどこにも書いてなかったし。

結果として旅行に間に合ったのは嬉しいけど、なんだかなあ、って釈然としない気持ちは残った。