Ricoh GXR+A12 and Leitz SBOOI

Ricoh GXR+A12 and Leitz SBOOI

Ricoh GXR A12 50mm時のビューファインダーとして、Leitz SBOOIを調達。
Mint conditionモノがebayで$150位だった。

VF-2だとデカくて、どうにもカバンへの収まりが悪かったのを、少しでも何とかしたいというのが最初だったのだが…
いざ入手にして使ってみると、その質感と見え味が余りにも素晴らしいので驚いた。

自分の眼で見るより明るく見えるという評判があるようだが、あながち嘘じゃない気もする :-D
両眼視でフレーミングできるのが新鮮で楽しい。
空間にブライトフレームが浮かんで見える。実世界がそのまま写真のような意識になる。不思議。

背面液晶をOFF、サウンドをOFF、AF補助光もOFFにしてやると、意識が全く変わる。
まるでフィルムカメラ時代に戻ったよう。
シャッターを切ったときに、わずかに「カチッ」と音がするだけ。
この状態だと、本当に気持ちが軽快になる。カメラに使われている気がしない。
合焦音や補助光で逃げていた息子も逃げない :lol:

AFが合焦したというのは、視界の中にわずかに入るLEDの点灯状態で判別できるから問題はない。
ただ、近景だとパララックスがでる。それが原因でマクロは到底無理などの制約はあるが、スナップでは大きな問題はでない。

あと、EVFだと明るいので、夜暗いところで覗くと瞳孔が閉じてしまうのだが、これだとそれが無い。
暗い道でも街角でも見てる景色はそのまま。これは良い。

スナップにはかなりの武器。
リコー純正でパララックス補正ができるものがあれば嬉しいけど、こういう質感のものは難しいだろうな。

A12の28mmの開発アナウンスもあったが、今からビューファインダーだけ調達しておこうかな ;-)

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