船尾滝
急遽の晴れ間に慌てふためき、高台を探して車でうろうろ。
下界が雲海の様な幻想的な様子で、その景色を収めたかった…のだが、道すがらに気になる標識が。
「船尾滝→」
夕べ飲んだ酒の名の由来じゃないか。
滝?見たいじゃないかw
ということで、標識を少し通り過ぎたところで、Uターン。
同乗の家族は何が起きたのかと目を白黒。
標識で折れた先は一本道。
どん詰まりまで行くと駐車場となっていたが、そこは見事な紅葉。もうここでうっとり。
車を入れて一枚。絵になるわ
が、そこにあった地図を見るに、「滝まで徒歩25分」
え?
すぐ見られるんじゃないんですか?( ^ω^)
正直、悩む。
船尾滝方面と示されている道は、相当な上り坂。はっきり言って、登山。
年配者も子供もいるしなあ…大丈夫かなあ…
とか言ってる矢先に、年配者が一足先に登りはじめていた ![]()
ま、いっかということで、登ってしまうことにするも、「熊注意」だの「落石注意」だの、物騒な看板が多数。
実際、直径2m位は有る落石が道にごろごろ。恐る恐る進む…
と、この辺りの道の様子で気がついたのだが、昔は車で直近まで行けた模様。
だが、この落石で車両通行止めになったんだというのが一目瞭然。
こんなに紅葉に囲まれたのは初めて。
クラクラする位の赤。
大人はもちろん、息子も大喜び
紅葉時期としては遅めだったらしく、一面に広がる真っ赤な落ち葉。
息子が喜んで拾い集めていた。
駐車場から徒歩30分位だろうか。
想像していたより見事。
後で調べた所、落差約72m。立派なもんだよ。
ふと背後を振り返ってみると、パッチワークのような…とは言いつつ、枯れ木優勢ではあるが(^^;
ND8フィルタで水の流れを撮ってみようとするも、吊り橋の上からでは揺れること…あたりまえw
滝周辺でマイナスイオン(笑)を吸収し、下山。
巨大な落石からすら風情を感じてしまう。
駐車場〜船尾滝、往復約一時間。
思いがけずの散歩だったが、かなり紅葉を堪能できてしまった。
満足。

















