Gitzo GT1541T & Markins Q3 Traveler

Gitzo GT1541T & Markins Q3 Traveler


Gitzo GT1541Tと、Markins Q3 Traveler到着。


今まで、Velbon Ultra Maxi FとVelbon El Carmagne 635を使っていた。


Ultra Maxi Fは軽量コンパクトだが、いかにもひ弱。やむなく緊急避難的利用程度。

El Carmagne 635はそこそこの耐荷重があるので、ある程度安心して使えてはいたのだが、やっぱり持ち歩くにはデカい。


つまり、どっちにしたところで帯に短したすきに長し。

てことで一気に新調してしまおうと。三脚を買うのも4年ぶりだし。


中途半端なモノを買ってしまうと、結局気に入らないところがあったりして買い換え→結局高くつくの法則に入ってしまうのも嫌なので、定番中の定番に決めてしまった。ちょっと高かったけど :roll:


Markins Q3 Traveler雲台はMarkins Q3 Travelerにしてみた。


GT1541T専用設計だぜ!と歌ってるだけあって、ぴったりフィット。

5D2専用プレートのフィット感もバッチリ。


ただ、いちいち六角レンチでの締め付けは面倒なので、コインで何とか出来るようなネジを作ってしまおうかと計画中。


 


Q3T InstructionsQ3Tのボールを締め付けるノブの中にあるつまみっぽいのは何だ?って疑問だったのだが、トルクリミッタみたいなモノだった。これ以上ゆるめられませんよ=ボールがガクっとしてしまうのを防止するための機構らしい。


確かに安心便利。


お手入れも、WD-40で良いんだ。なんてお手軽。


いま手元になったので、とりあえずRespo titanでお茶を濁すことにする。

あとでWD-40でやり直そう。


 


Markins Q3 Traveler


ただ、一点気に入らないところが。


Markinsは、Really Right Stuff (RRS)あたりとのクイックシューの互換性に難がありそう。


Markinsでは、クイックシュー側からピンが出ていて、シュープレートの穴と勘合することで落下防止機構としている。

RRSはシュープレート両端に出っ張らせたネジをクイックシューに引っかける形で落下防止を働かせているのだが…Markinsにはそのネジが干渉してしまうらしい。

さて困った。RRSの方がプレートの品揃えが豊富で選びがいがありそうなのに…

RRSのプレートに穴を掘ればいいかw


〜〜〜とか言いつつ、結局プレートもMarkinsで揃えた


 


Markins Q3T w/Kowa TSN-BPふと思いついて、KOWA TSN-BPのプレートを載せてみた。


なんとこれがぴったりフィット。

プレートの中央部の構造がピンにうまい具合に引っかかってくれて、落下防止機構も有効に機能してしまう。

もちろん、固定も問題なし。


これは思わぬ収穫。汎用プレートとして使ってしまおう :-D


 


Gitzo GT1541TGT1541Tの足を全段伸ばしてみた。


想像以上の剛性感。エルカル635よりずっとしっかりしてる。


って、今調べてみたら、カタログ値でもそうなってるんだ…

GT1541Tの耐荷重が8kgで、エルカル635が4kg… あんだけデカいのに…

これはもうエルカルの出る幕はありませんな… :cry:


 


folded GT1541Tで、折りたたむと43cm位になる。


coolで使い勝手の良いケースを探さなければ。

流石に金属むき出しで車のトランクに突っ込むのはちょっと怖い。


GC55X19A0あたりで良い気がするな。


ってことで買ってみた。なかなか丁度良い感じ。


 


最後に覚え書きというか、これの輸入ですったもんだした記憶。


ebayが出資している隣国のサイトが一番安かったので、そこから購入した。

が、EMS発送伝票の「差出人」に俺の名前を書いてよこした。


結果、税関から「これは別送品(旅行時の土産物)か?」との問い合わせが。

税関は土日は仕事しないし、あげく週明けの待ちqueueに積まれて3日経過したあとにその問い合わせを郵送で送ってくるもんだから、受け取るまでに10日かかってしまった。


税関にしても「通知が来たんだがどうすれば一番早く受け取れる?」と電話したところ、「この電話で確認できましたので、すぐ通関します」だと。意外と融通が利いてくれて嬉しかったが、おとなしく正直に郵便はがきを返送してたらまた来週になっていたのかと思うと…電話受付可なんてどこにも書いてなかったし。


結果として旅行に間に合ったのは嬉しいけど、なんだかなあ、って釈然としない気持ちは残った。

Comments (5)

Gitzo GC55X19A0 | Core Life Burns9月 26th, 2009 at 16:25

[...] Gitzo GT1541Tのケースに、GC55X19A0を買ってみた。 [...]

Joe11月 7th, 2009 at 15:08

はじめましてこんにちは。
GT1541Tと、相性のいい雲台の購入を考えており、GT1541T には Q3T が ‘定番’ のような意見が多く、
機材が5D2ということでいろいろ調べていたらここにたどり着きました。突然お邪魔したうえに不躾な質問で
申し訳ないですが、この雲台にはRRS製のLプレートは装着可能なのでしょうか。
Lプレートを付けたカメラボディを効率的に着脱するにはクランプというものも必要なんですよね。
この記事でRRS製のプレートのことも載っていますが、何せ素人の者ですのでクイックシューやプレートを
はじめとする三脚関連の知識がまったくありません。。
なのに、Lプレートも使ってみたい!なんていう贅沢な希望を持っている厄介者です。
5D2でGT1541を使うにあたり、関連機材に関するアドバイスをいただければ嬉しいです。

wakanmuri11月 8th, 2009 at 02:16

Joeさん、はじめまして。
コメントをありがとうございます。
私もネットの情報を頼りにQ3Tにしてみました、という感じです。
あくまでもネット上の情報ですが、Q3TにRRSプレートは装着できる様子ですね。
アルカスイス社製クイックシューの互換という点で、ある意味デファクトスタンダードの様な状態なのでしょう。
ただ、互換とは言う物の、細かい寸法違いから、うまくつかないケースなども散見されるようで、ちょっと中途半端かもしれませんね。
と言う意味で、私から「絶対つきますよ!」という保証とかお墨付きは出せない状態です。申し訳ありません。
RRSではなく、kirkのプレートなら、利用なさっている方がいらっしゃるようです
ただ、要加工という感じですね。

私は、Lプレートに関して興味はあるにはあるんですが、かなり重いということ、私のスタイルでは登場頻度は少ないであろうことから、手を出さないでおります。
というのも、GT1541T+自由雲台を使う局面は、旅行先やドライブで立ち寄ったところで簡易的に使うケースを想定しています。
Lプレートを使ってまでしっかりと構図を決める局面は余りないのです(^^;
なお、自由雲台は「自由すぎて」手に余ることがあるのですが、簡易利用なら十分です ;-) むしろ、GT1541Tに3way雲台のような大型の雲台は、そもそも似合いませんし、可搬性もスポイルされますので用途が違うという感じですよね。
なので、しっかりと構図を決めたい時などは、大型三脚+3way雲台や、時にはビデオ雲台(Gitzo G2180)等を登場させたりしていますが、
主には星を狙うときとなりますので、縦位置にする必要は無い=Lプレートは不要なのです。
頼りにならないご回答で申し訳ありません。

Joe11月 9th, 2009 at 11:14

wakanmuri さま

>> 簡易的に使うケースを想定
自動車も自転車もない当方の場合も、散歩や旅行先で気軽に使えることを目的としています。
何よりも携帯性を重視したいので、今回いただいたコメントは大変参考になりました。
3wayや重たいであろうLプレートは、いつか大型三脚が欲しくなったときに考えようと思います。
とても丁寧なご説明に感謝しております。ありがとうございました!

Photoclam PC-33NS | Core Life Burns1月 31st, 2010 at 02:49

[...] Markins Q3Tのトルクリミッタの使い勝手を気に入っていたのもあって追加で買うかと思っていたが、同じものをいくつも持っていても芸が無いなというのもあり… GITZO GT1541Tの脚の折り [...]

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